新型コロナウィルス対策について

    お知らせ

    日頃はきらく堂施術院をご利用いただきありがとうございます。
    現在、世界中で新型コロナウィルス感染症(COVID-19)が猛威をふるっております。
    皆様に安心してお越しいただけるように、きらく堂施術院での新型コロナ対策をご案内いたします。

    1・就業後の院内滅菌 (夜間)
    2・高温のスチームクリーナーによる床清掃
    3・院内設備の滅菌
    4・院内の加湿
    5・プラズマクラスターイオンの発生
    6・エタノール、次亜塩素酸水の設置
    7・スタッフの手洗い励行
    8・ピローシートの交換

    1・就業後の院内滅菌

    就業後、高濃度の次亜塩素酸水をタンク一杯に入れ、加湿器をひと晩運転させて院内全体を滅菌します。

    同時にサーキュレーターを廻して全体に行き渡るように拡散しています。

    次亜塩素酸水濃度は1000ppmです。

    2・スチームクリーナーによる床清掃

    翌朝、加湿&次亜塩素酸水によって床に落ちたウィルスを強力な蒸気を発生させて処理します。

    3・院内の滅菌

    院内のドアノブや枕、待合室のベンチ、ウォーターサーバーなど、手で触れる箇所は始業前と定期的にエタノールか次亜塩素酸水で滅菌しています。

    こちらの次亜塩素酸水濃度は400~600ppmです。

    4・院内の加湿(冬季)

    施術院入り口、靴入れの上に加湿器を設置しています。
    乾燥しすぎないように院内の湿度を調整しています。

    5・空気清浄機

    待合室のベンチ横に空気清浄機を設置。
    プラズマクラスターを発生させ、新型コロナウィルスの減少を期待。シャープ株式会社のニュースリリース(2020/9/7)より
    https://corporate.jp.sharp/news/200907-a.html世界初※1、プラズマクラスター技術で、空気中に浮遊する
    「新型コロナウイルス※2」の減少効果を実証

    6・エタノール、次亜塩素酸水の設置

    施術院入り口、靴箱の上にエタノールスプレーと、次亜塩素酸スプレーを設置しています。
    エタノールでは手が荒れるという方は、次亜塩素酸スプレーをお使いください。こちらも加湿器と同じく、濃度50~60ppmです。

    7・スタッフの手洗いの励行

    新型コロナウィルスは、インフルエンザウイルスやヘルペスウイルスなどと同様にエンベロープという脂質の膜で覆われています。
    この膜を破壊してウィルスにダメージを与えるには界面活性剤が有効とされており、当院では薬用石鹸で手洗いをしています。

    8・ピローシートの交換

    通常の施術枕はエタノールや次亜塩素酸水で除菌しますが、キュアレの枕やうつ伏せ用の枕を使用した場合は毎回新しいピローシートを使用しています。
    これはコロナ関係なく従来より行っておりますが、変わらず続けてまいります。
    きらく堂施術院

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    〒473-0832 愛知県豊田市丸山町6-12 丸山ハイツ1F Tel : 0565-85-7878

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